王国の子 びっけ ある国に息づく残酷なしきたり。 それは"影武者として生きること──"。 場末の芝居小屋で役者をしていた少年・ロバートは、王位継承権をもつ王女・エリザベスの影武者として声を王国の子(9) 著者名 著:びっけ 発売日 18年08月07日 価格 定価:671円(本体610円) isbn 判型 b6 ページ数 194ページ シリーズ KCx 初出 「itan」17年王国の子(8) 通常価格: 600pt/660円(税込) 女王メアリとフェリペが結婚。 しかし、体に不安を抱えるメアリは夜伽を影武者に任せる。 しかし、メアリが妊娠。 女王懐妊の報に王宮は沸くのだが。 一方、エリザベスは王宮への復帰が認められ舞踏会に姿を見せる。 運命の歯車が静かに動くなか、ゼントレンの運命が大きく揺れて?

講談社 イタンkc びっけ 王国の子 6 まんだらけ Mandarake